なぁ~んか、眠いんだよねぇ。 [Anura 青]
田んぼにも水が入って、絶好の日和なんだけど、どうも眠いにゃぁ~。
まぁ、食欲はそれなりなんだけど、動かないからなぁ。
そろそろまた健康診断の季節がくるなぁ・・・。
アマミアオガエル(Rhacophorus viridis amamiensis)
あ、こどもの本で有名なポプラ社っていうところから出ている
「理科の地図帳<5>動物」って図鑑に私の撮ったTダルの
写真が掲載されてます。宣伝じゃないです、印税入りません。^^;
あ、マミアン? [Anura 青]
6月6日って
お稽古の日、飲み水の日、兄の日、補聴器の日、
ヨーヨーの日、コックさんの日、
・・・と、いろいろ記念日があるみたいですが、
かえるの日というのもあるようです。
(やっぱり来たっ!・・・と思ったそこのアナタ、今回はハズレです^^;)
一番馴染み深いのはオーメンだったりするんじゃないでしょか?
もっともこれはヨハネの默示録から持って来たらしいですけど。
まぁ、今年は866だから不吉でも何でもなく、
マヌケになってしまったアマミアオガエルさん。上陸90日目。
迷惑なんですケド・・・。
今日はダミアン、因みに来週はジェイソン
立ち上がりは上々・・・かなっ? [Anura 青]
体長12mmのクセに2mmのイエコに食らいつきます。
修行が足りないのか、口がまだカエルになりきっていないのか、
3回に2回は失敗して鼻の上にくっつけたりしています。
大切なのは食べられたという事より食べようとする気持ち。あせらないで。
アマミアオガエル 続々上陸! [Anura 青]
ごにょごにょ・・・上がった途端に脱走の相談かい?
Rhacophorus viridis amamiensis 奄美産の緑色のアオガエル
恋しさとせつなさと心強さと [Anura 青]
昨年の暮れにSoga-chan さんとこのアマミさんが、
この冬のさなかに包接しだしたらしい。
まぁ、そこで私も軽~い気持ちで「春よ、来い」などと
遠くから無責任にも応援したりしていたのですが、
これが通じちゃったのかどうかは定かでは無いものの、
めでたくも年が明けて産卵、孵化という運びとなってしまいました。
さあ一気に100を超える子沢山になってしまったアマミさん。
保護者でもあるSoga-chan さんを代理人として訴えて来ましたよ、私に。
「責任をとって!」「認知してください!」と・・・。
「えっ、あっ、いや、そ、そんなこと急に言われても・・・。
身に覚えはないし、いや、あるけどまさか、けしかけた事で・・・。」
ウソです。すいません、ごめんなさい。(平謝り)
実は私からお願いしてお分け頂きました。里子として。
この寒いのに、すこぶる元気。恋しいヤツら
アマミオタマがオメミエしたのが1/26
それがなんで今頃までアップしていなかったかと言うと、(←怠慢なだけじゃろが)
PCがぶっ壊れてしまいまして、もうにっちもさっちもどうにも・・・。
長年使い込んだWin98の呪縛が解けずに、それでも時代の流れに逆らえず
やっとのことで晴れてWinXPに乗り換えたのが一昨年の4月。
HDDとメモリ以外は全て譲り受けたもので組立てたオリジナルながら、
そこそこのパフォーマンスで快適に走らせていた矢先、
ある日突然、悲しみは駆け足でやってくるのでした。
会社なんかでPCの調子が悪くなって私に助けを求めてくると、
皆さん呪文の様に口を揃えてこう言います。「何もして無いのに・・・」
・・・んな訳ゃあ無いだろっ!
いきなりですよ、いきなり。何もして無いのに(<をいっ!)
画面が真っ暗になって、デスクトップのガラスガエル君に
その後会う事は二度と無かった。せつないったらありゃしない。
結局マザーボードが逝っちゃったようでBIOSすら立ち上がらない。
折しも私はと言えば、ノロだか何だかでトイレから立ち上がれない。
新たに組立てる体力もなく、最新寄主じゃなかった機種をぽちっとな。
すごいね!一週間でわが家へやって来た。
まぁそれからウンザリするほどの環境構築となる訳で、
HDDは無キズだったのがせめてもの不幸中の幸い。
OSがVistaになって使えなくなったデバイスが不幸中の災い。
それでもやはりPCと畳は新しいのに越したことはなく、
挙動もキビキビと心強い。
近況 モリアオガエル [Anura 青]
昨年の7月に上陸したモリアオ。
今年の夏ごろ気づいたんです。
なんか背中がどす黒くなって来たと。
これって、斑紋?
Rhacophorus arboreus まさにボロを纏った・・・失礼。
近況 オキナワアオガエル [Anura 青]
こんなどんより雲の日は
眠い、眠い、ひたすら眠い。
眼を閉じて、見えて来るのは山原の原生林?
耳をすまして、聞こえて来るのは奥間の潮騒?
彼の記憶の中に、沖縄は確かに存在するはずだ。
近況 リュウキュウカジカガエル [Anura 青]
4月にやって来てから夏を通し、更に日毎秋の気配が深まる今でも
ほとんど毎夜のように小鳥のような声を聞かせてくれている。
南国の故郷では繁殖期も長いのだろうが、こちらでは確実に季節感があるはず。
・・・にもかかわらず鳴きつづけるのは、相手を見つけらないのを嘆いているからなのか。
その俊敏なジャンプ力を充分発揮出来ない程の狭いケースの中で。