田んぼと聞いただけでわくわくしますが 棚田だなんてたまりませんねぇ。 長野でナゴヤですか^^ ナゴヤとトウキョウ、またはトノサマのハーフとかもいるんでしょうかね?
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きみどり
(2007-08-25 15:50)
目が癒される緑ですね 「よこねの田んぼ」でどきっ!としました。 「よねこさんの田んぼ」でメダカを勝手に捕獲してきたからです。
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げんさん
(2007-08-25 17:21)
春分さん トウキョウダルマの亜種でちょっと前までは、ダルマガエルと呼ばれてました。
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Na-ki
(2007-08-25 20:00)
きみどりさん 一面に青々と広がった田んぼも清々しいですが、 山あいにしがみつくようにある田んぼもまた趣きがありますね。 ここではトノサマとダルマの分布が重なるので交雑もあるようです。
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Na-ki
(2007-08-25 20:10)
げんさん 田んぼにメダカって普通のことなのでしょうか? よねこさんは田んぼでメダカを養殖していた訳ではないですよねこ^^
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Na-ki
(2007-08-25 20:18)
ちょっと前にNHKの番組でもありましたが... すばらしい眺めですね。
こういう歴史を感じさせる風景は北海道にないので、つくづく 羨ましく感じます。
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えぞっ子
(2007-08-25 22:02)
えぞっ子さん こうした棚田は機械も入れられず、日照時間も少ないため 効率も良く無いのではないかと思われます。 もともと水利の関係から田んぼとはこのような傾斜地が一般的だったようですが、 便利が目の前にある現在、こうした苦労を維持して行くのも大変でしょうね。
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Na-ki
(2007-08-25 23:09)
今日、アマガエルが産卵する、近くの田んぼに散歩に来ました。中抜きを終え、穂を太らすために水が張られていました。田んぼの持ち主とお話しすることが出来ましたが、やはり、田んぼの維持は体力面金銭面での苦労が多く、維持できず、少しずつ手放しているとのことです。若い世代に引き継ごうにも食っていけないようでは継がせるのも可哀相とジレンマを抱えてらっしゃいました。田んぼの持ち主のかたは、田んぼを吹き抜ける風はなぜだか涼しくさわやかだから、田んぼが大好きだとおっしゃってました。
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NGN
(2007-08-26 01:03)
NGNさん そう、田んぼでは確かに風が見えます。 生産者の方と話せる機会が有るとまた違った意味での魅力に 気づかされることが往々にしてあります。 それぞれの思い入れや我々には見えない苦労や努力、 ちょっとした一言に絶大な説得力があったりしますね。
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Na-ki
(2007-08-26 17:01)
こんばんは。 勝手ながらコチラのblogを ご紹介させていただきましたm(_ _)m それから、台湾のカエルたちの声をお送りしましたので そろそろお手元に届く頃かと思います^^
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きみどり
(2007-09-02 02:01)
こんにちは。はじめまして^^ きみどりさんの所から、お邪魔させていただきました! これから、また遊びに来てもいいですか?
by
ゴーパ1号
(2007-09-02 14:09)
きみどりさん 非常に照れ臭いのですが、光栄です。 今後ともよろしくお願いいたします。 えっ、えっ!何か聞こえて来るのかな?楽しみ~。
by
Na-ki
(2007-09-02 17:19)
ゴーパ1号さん、いらっしゃいませ。 なんか実は、「はじめまして」な気がしないのですが^^ 支離滅裂なこんなblogですが、こちらこそよろしくお願いいたしますね。
by
Na-ki
(2007-09-02 17:26)
うう~~~!!ここ行って見たいです!!生き物がわんさかいそう!!!
by NGN (2007-08-25 06:10)
飯田市ではまだまだトノサマガエル健在だという研究成果を読んだことがあります。
こんな環境がまだ残っているんですね。春先にはきっとモゲゲゲゲ!という鳴き声が…。
by ちしろ (2007-08-25 07:35)
NGNさん
畦が緑だとホッとしますね。除草剤を使わず、植生調査も行われているようでした。
ただ、こんなだから田んぼには近寄り難いんです。
by Na-ki (2007-08-25 09:05)
ちしろさん
そして伊那谷には、絶滅危惧IB類のナゴヤダルマガエルも居るそうです。
流石になかなかその姿を見ることは出来ないようですが。
by Na-ki (2007-08-25 09:14)
ナゴヤダルマガエルとな。
by 春分 (2007-08-25 15:34)
田んぼと聞いただけでわくわくしますが
棚田だなんてたまりませんねぇ。
長野でナゴヤですか^^
ナゴヤとトウキョウ、またはトノサマのハーフとかもいるんでしょうかね?
by きみどり (2007-08-25 15:50)
目が癒される緑ですね
「よこねの田んぼ」でどきっ!としました。
「よねこさんの田んぼ」でメダカを勝手に捕獲してきたからです。
by げんさん (2007-08-25 17:21)
春分さん
トウキョウダルマの亜種でちょっと前までは、ダルマガエルと呼ばれてました。
by Na-ki (2007-08-25 20:00)
きみどりさん
一面に青々と広がった田んぼも清々しいですが、
山あいにしがみつくようにある田んぼもまた趣きがありますね。
ここではトノサマとダルマの分布が重なるので交雑もあるようです。
by Na-ki (2007-08-25 20:10)
げんさん
田んぼにメダカって普通のことなのでしょうか?
よねこさんは田んぼでメダカを養殖していた訳ではないですよねこ^^
by Na-ki (2007-08-25 20:18)
ちょっと前にNHKの番組でもありましたが...
すばらしい眺めですね。
こういう歴史を感じさせる風景は北海道にないので、つくづく
羨ましく感じます。
by えぞっ子 (2007-08-25 22:02)
えぞっ子さん
こうした棚田は機械も入れられず、日照時間も少ないため
効率も良く無いのではないかと思われます。
もともと水利の関係から田んぼとはこのような傾斜地が一般的だったようですが、
便利が目の前にある現在、こうした苦労を維持して行くのも大変でしょうね。
by Na-ki (2007-08-25 23:09)
今日、アマガエルが産卵する、近くの田んぼに散歩に来ました。中抜きを終え、穂を太らすために水が張られていました。田んぼの持ち主とお話しすることが出来ましたが、やはり、田んぼの維持は体力面金銭面での苦労が多く、維持できず、少しずつ手放しているとのことです。若い世代に引き継ごうにも食っていけないようでは継がせるのも可哀相とジレンマを抱えてらっしゃいました。田んぼの持ち主のかたは、田んぼを吹き抜ける風はなぜだか涼しくさわやかだから、田んぼが大好きだとおっしゃってました。
by NGN (2007-08-26 01:03)
NGNさん
そう、田んぼでは確かに風が見えます。
生産者の方と話せる機会が有るとまた違った意味での魅力に
気づかされることが往々にしてあります。
それぞれの思い入れや我々には見えない苦労や努力、
ちょっとした一言に絶大な説得力があったりしますね。
by Na-ki (2007-08-26 17:01)
こんばんは。
勝手ながらコチラのblogを
ご紹介させていただきましたm(_ _)m
それから、台湾のカエルたちの声をお送りしましたので
そろそろお手元に届く頃かと思います^^
by きみどり (2007-09-02 02:01)
こんにちは。はじめまして^^
きみどりさんの所から、お邪魔させていただきました!
これから、また遊びに来てもいいですか?
by ゴーパ1号 (2007-09-02 14:09)
きみどりさん
非常に照れ臭いのですが、光栄です。
今後ともよろしくお願いいたします。
えっ、えっ!何か聞こえて来るのかな?楽しみ~。
by Na-ki (2007-09-02 17:19)
ゴーパ1号さん、いらっしゃいませ。
なんか実は、「はじめまして」な気がしないのですが^^
支離滅裂なこんなblogですが、こちらこそよろしくお願いいたしますね。
by Na-ki (2007-09-02 17:26)